Soliloquy

Soliloquy

ここには私の詩と想う言葉を連ねていきます。

綺麗な月明かりの夜道は あなたしか見えなくて ただ ただ そ

希望

希望も何もないような そんな気持ちにかられる日々もある 何も

12月12日

この日を忘れることは一生ないだろう あの人が居ない中で 一旦

引きずる

虚無感と無力感を持って 私は引きずりながら歩く 陸地のウミガ

どうしてる?

あれから22年 君はどこにいるのだろう? あたしはまだ生きて

最後

いつもそれが最後だなんて思わない けれど 最後はいつも目の前

混沌

混沌の中に無がある いや  混沌自体が”無&#8

この日

生きているあなたを見た最後の日でした もう何十年も前のこの日

過ち

遠い遠い過ちを 悔いても悔いても仕方がないのに 悔いて 常に

あなたがいてくれたら あなたがいてくれたら 何万回も思ったけ